TEL/028-625-5555
FAX/028-624-9630
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生きている限りは、必ず起こる病気に備える保険です。
具体的には、医療機関の受診により発生した医療費について、その一部または全額をお支払い致します。この中には公的な健康保険では適用の対象とならない、先進医療費等もお支払いの対象となります。
先端医療にかかる費用で、通常の保険診療と扱いが異なります。
三大疾病の一つで、日本人死因の第1位のガン(悪性新生物)に備える保険です。
ガンの治療は医療技術の進歩により「放射線治療」「抗がん剤治療」「ホルモン剤治療」など、通院でも行える治療が増えています。
通院の回数が増えることで交通費がかさんだり、治療を受けたい医療施設がお住まいの地域になく遠方へ足を運ばないといけないなど予想以上に費用がかかる場合もあります。
お亡くなりになった時に残された家族、または残された会社、従業員のためにかける保険です。
死亡保障の保険には、終身保険と定期保険に大別することができます。
保険金お支払いの対象となる期間が、被保険者の一生に渡るものを差し、保険料はあらかじめ 定めた期間を持ってお支払いを終えます。
保険金お支払いの対象となる期間を、あらかじめ定めて契約することを差し、保険期間満了後は皆さまへの保険金支払いの責任を終了します。結婚・出産など、人生のイベントごとに保険契約を見直して契約することが出来ます。
病気やケガで長期間働けない状態に陥ったときに、病気やケガに対する治療費や、働けない間の収入減少といったリスクに対して備える保険です。
商品にもよりますが、就業不能保険の加入者は、所定の就業不能状態に陥った際に、給与と同じような形式で毎月一定の保険金を受け取ることができます。
将来、退職後の生活費を蓄えるための保険です。仕組みは養老保険のような仕組みになっています。年金保険では、あらかじめ定めた年齢まで保険料を払い込み、あらかじめ定めた年齢から年金給付を受け取ることが可能です。
受給額は、同じように契約時にお客様で設定していただきます。
受け取り方法には、1.一括で受け取る 2.年金形式で受け取る の2つの方法があります。
このホームページは、各保険の概要についてご紹介しており、特定の保険会社名や商品名のない記載は一般的な保険商品に関する説明です。
取扱商品、各保険の名称や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず重要事項説明書や各保険のパンフレット(リーフレット)等をよくお読みください。ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。